なぜこのタイミングでロマサガ３。すんごくキツイ。
グゥエイン
バトテン＋オバテンはひどい。限定スタイルからボルテックススパイクを継承して９・４・４の打雷全体が打てます。強い。
体術でこういう構成が強いのはボストンやハロアザミからも分かることです。ただ、ボストンとハロアザミがあるなら必須ではないかな。スペキュレイションで周回することがあんまりないので。
雷周回における貴重な素早さ枠という見方も出来ますけれど、雷でしか弱点を通せない敵ってのも周回じゃほとんどありえません。意外と刺さる場面は少ないのかも。
どっちかと言えばファングクラッシュ→グライダースパイクの２ラウンドパターンが鬼。単体だと使う機会は微妙だし、斬ってのもその分野に強いキャラは豊富。それでもトップクラスと言えますが、工夫でごまかせる範囲かな。
しかしグゥエインというのは揃えたいキャラクターなのですよねぇ。揃えたいけれど、Romancingで使うわけじゃないから必須じゃないという。うーん。難しい。
パウルス
早くも４体目のスタイル。腕力デバフマンで骨砕き＋を３ターン連続で打ち込めます。
それ以上でもそれ以下でもないという、極端なスタイル。プラ落ちでも、というか、プラ落ちだからこそ素晴らしいタイプですな。腕力デバフの決定版でしょう。
シェラハとの併用でパーフェクト。
アウナス
これはまさか２枚看板タイプのUDX？いやぁ、これはキツイ。
しかしこれも、うーん、ってなもんで。アウナスもグゥエインも強いし地味に思い入れがあるから欲しいけれど、必須じゃない。
ポルカとかジョーを解雇するなら絶対に必要となるんですが、流石にそれは厳しい話。四魔貴族においてもアウナスって一番思い入れないし・・・。アウナスってゆきだるまの引き立て役みたいなとこあるし。
うーん、熱の腕力枠というのも需要はあるんですが、熱は普通にアニマストリームで安定。今はいらないかなぁ。
ゼノン
これ以上ゼノンを強くするという謎の戦術。ただ、これ、微妙。
横特化なら限定スタイルで完結するし、突の全体特化でもスティングレイ３連発で足ります。限定があれば不必要かな。
微妙に全体突陽消費４ってのが使い勝手が悪いんです。陽を打ちたいなら使うんですが、陽周回ってのも私はミルザとブルーと聖王がありますんで、ゼノンはグランクロスの一発屋で十二分。むしろディレイが欲しいくらいでっさ。
ということで、今回はスルー。グゥエインは打として優秀だし欲しいんですけれど、今のジュエルで「欲しいから」は理由になりません。（天井１回分しかない）
何やら怪しげなカウントダウンも始まりましたし、ここはジュエル温存策とします。
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