育成しながらワイバーンを周回しまして、それもスタ剤が５００強も貯まれば終わりです。しゃーなし、として、Romancing撃破に乗り出しました。
チャレンジ２まではドラグーンストライクにエレン・アリ皇帝・ハリード・アセルス・主の娘で突破。しかしチャレ２がとってもギリギリでしたので、方針を変えました。
ドラストでも回避がかなりあったことから、ラピッドストリームへ。メンバーはアセルス・ハリード・ウンディーネ・ビューネイ・主の娘。チャレ３は楽に突破しましたが、ロマンシングは運ゲー。
漫画を読みながら全力オートを回して、７回目くらいに突破しました。
難易度はそこまで高くないかなぁと思います。腕力デバフで無効化も可能ですし、新ブッチャーがあれば相当安定しそう。
ユリアンが要らない子になってきました。シェラハの様な対術戦では仕方がありませんが、こういった対物理戦で使いづらいのは如何なものか。
今回のウンディーネは「落ちづらいサブヒーラー」という絶妙な立ち位置でして、ユリアンとはちょっと格が違いました。アセルスやビューネイは幻影持ちですし、アセルスに至っては回復呼吸に加えて高い素早さを備える鬼仕様。スタイルLv４７だろうが、裏が全部振られていなかろうが、外す理由は一切なく。
流石のユリアンも型落ちの感。ミルザや白銀の方が使い勝手は良さそうですな。
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