手動カウンターが簡単との話なので、ササッとクリアしました。
嘘です。オートユリアンでいけないかと１時間くらい回していました。無理。
パーティーはシャール・海の主の娘・レオン・リズ・デスでタイガーシャーク。ブルーを使わないのはカウンター対策です。メイレンがあれば安定しそう。
リズというのも意味不明な選択であります。火炎を飛ばされりゃ痛いし、斬でも痛いし。足手まといと言っても過言ではなく。いや、ホントにですよ。
斬耐性が高くて火炎にも耐えられるポルカを使わなかった理由とは、ロマンであります。
チャレンジ３をオートで突破するときも苦労しまして。その突破がカッチョ良かったのですわ。
苦戦といいますか、全滅必至の場面。瀕死のリズばかりが残っておりました。そこからの大逆転劇がこの様であります。「氷雪剣（ノーダメ）→カウンター→氷雪剣（ノーダメ）カウンター→スプラッシュ→撃破」。私は素直に感激しました。こんなことがあるのかと。
しかしRomancigでは起こりませんでした。楽勝とは言えませんが、カウンター戦法がハマればあっさりですな。
デスを初めてRomancingへ投入しました。耐久力の高さは流石の一言で、一発落ちしない限りはしぶとく攻撃し続けてくれます。火力も低くありませんし、全体攻撃が痛いときには便利です。
レオンも使えるときは使えます。今回の様に一撃落ちをほとんど回避できている戦闘において、ほぼ全回復するヒールは正義であります。
バレ薔薇の廉価版がレオンというキャラクターですが、今回の様に斬が痛くて全体攻撃も飛んでくる場面においては同等の働きをしているかもしれません。それは今回の配布である金獅子姫もそうでありましょう。斬カウンターの初出ですからね～。
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